今年(2024) 7 月に鳩山町文化財分室主催の古代やきもの体験に参加しました。
そこで鳩山町出土の古代須恵器の広口壺のコピーを製作しました。
10 月に古代復古窯で2日間にわたり焼成しその後窯出し引き取りました。
その広口壺をディスプレイする壺棚を設計製作しました。
天板は耳付き板材とし、脚部の上部に置きました。
なお天板材は30数年保管していた材で材種は生憎ながら不明です。
材料:天板; 不明
脚部; ヒノキ
サイズ:500mm(W)×300mm(D)×80mm(H)
塗装:無し
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