製品例詳細情報
スツール兼サイドテーブル 2026
スツール兼サイドテーブル 2026:正面
2026-05-03 05:09:01
コの字型の大変simpleなスツールですが、サイドテーブルとしてソファー、デスクの近隣に置いて飲料食器とか本とか紙類を置けます。
形状がコの字ですので、視覚的にも重量感が希薄でスペース的にも余裕が作れます。
強度を取るため蟻組接ぎの一種の包み蟻組接ぎで設計・製作しました。
この蟻組接ぎは機械加工は難しく、胴付き鋸、追い入れ鑿、向こうまち鑿を用いた手加工が必要となります。
従って蟻接ぎは手加工技術の保存のためにも定期的に採用してます。
スツール兼サイドテーブル 2024とほぼ同形ですが、長さサイズを500mmから600mm、幅サイズを280mmから350mm、高さサイズを300mmから350mmに変えています。
また材料はスギとしています。
材料:スギ無垢材
サイズ:600mm(W)×350mm(D)×350mm(H)
塗装:無塗装
仕口[*]:天板および側板片側は、3枚の板目のビスケット接合[*]を適用した板矧ぎ[*]を採用しています。
天板と側板、天板と脚板との接合は、包み蟻組接ぎ(包蟻)を採用しています。
⇒ MyBlog(蟻接ぎに関しての疑問)
注記:[*]で表記した用語は、用語解説(glossary)で図解を使って説明してありますので、ご覧いただき用語の意味をご理解願います。
スツール兼サイドテーブル 2026:斜め左から
2026-05-05 14:28:57
左側の側板は2脚です。
左側の側板を脚部と呼ぶことにします。
スツール兼サイドテーブル 2026:左から
2026-05-05 14:29:57
スツール兼サイドテーブル 2026:斜め右から
2026-05-05 14:33:19
右側の側板は天板同様に3枚の板目材の矧ぎ接ぎです。
スツール兼サイドテーブル 2026:右から
2026-05-05 14:33:51
